朝バナナダイエット
2009/05
流行しては消えていく数多くのダイエット方法を研究・検証しながら、真のダイエットをめざす意欲的なシリーズ企画です。取り上げてほしいダイエット方法やグッズがあればメールくださいね!
朝食にバナナをひたすら食べる
一時期、店頭からバナナが消えたり値段が高騰したりと話題になったのがこの「朝バナナダイエット」。
基本は、常温の水をこまめに飲みながら、朝食にバナナを食べたいだけ食べるというシンプルかつ、大胆なもの。朝食以外の昼食や夕食は好きなものを食べることができるので、食事制限をするダイエットのようにストレスはたまりにくいといえます。
また、常温の水をこまめに飲むことで味覚も改善されますし、少ない食事量でも満足できるようになるそうです。 通常はこの方法に加えて運動も取り入れたいところですが、この方法では、続かない運動ならばやらない方がマシ、というスタンスをとっています。
胃腸を休息させる
朝バナナダイエットは、栄養価が高くて腹持ちのいいバナナを食べることで、ダイエットを成功させる方法だと思っていませんか。
これは大きな間違い。
バナナは消化吸収が早いため、消化や代謝など身体の各器官を休ませることができ、その結果機能が回復して体調がよくなることを狙ったもの。
体調がよくなり、体質も変わってくれば、ぜい肉のつきにくい身体になったり、便通がよくなるなど体調が好転するというわけ。
摂取カロリー自体をセーブするダイエット方法だと思って実践すると、リンゴダイエットなどのようないわゆる「単品ダイエット」と同じになり、リバウンドしやすいダイエット方法になってしまいます。
朝バナナダイエットが失敗した人は、そもそもの認識が間違っていたのかもしれませんね。
実はバナナでなくてもOK
朝バナナダイエットの実践者がバナナを推奨しているのは、バナナは安価で食べるのに手間がかからない果物だからです。もちろんバナナのもつ脂肪分解酵素にも秘密はあります。
でもバナナが苦手だったり、手に入りにくければ他の果物でもいいのです。
胃腸の休息時間を長くあけること、早めに夕飯をすませて早く就寝、ダイエットによってストレスをためないこと。
これが実践できるならば、なにもバナナにこだわる必要はないのです。
成功を確実にするためには、前回のレコーディングダイエットのように、昼食と夕食、おやつの内容を記録していくといいでしょう。
また、気楽なダイエットであるだけに早急な結果を求めずに気長に実行していきましょう。
<次回更新:6月17日>
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