肩こりに悩むなら、ビタミンを!
2010/03
ビタミンB1、B6、B12で筋肉の疲れを取る
肩の筋肉の使い過ぎが原因でなる肩こりは、ビタミンB群、中でもビタミンB1を十分にとることが改善のポイント。実際に肩こりの人にビタミン剤を飲んでもらったところ、症状がかなり改善したという例があります。
また、ビタミンB1は糖質をエネルギーにかえるのをスムーズにするため、乳酸などが肩の筋肉にたまるのを防いでくれます。肩こりの予防にも不足しないようにしたいものです。
この他のB群、例えばたんぱく質からエネルギーを生むビタミンB6や、神経のはたらきに必要なB12、ニコチン酸なども肩こり解消に一役かっています。
ビタミンB1は豚肉や玄米、落花生、豆製品、ウナギなどに多く、B2はレバーに多く含まれています。B12は牛乳や卵などに多いので積極的にとってみてください。
若返りと血行促進のビタミンE
肩こりでは、血行が悪くなって疲労物質が肩にたまります。肩の毛細血管を広げて血液の流れを良くしてくれるのが、ビタミンE。
ビタミンEを十分にとると、筋肉の活動に必要な栄養分や新鮮な酸素が運ばれ、筋肉にたまった乳酸などの疲労物質が排出されて、肩の筋肉の疲れがやわらぎます。
また、抗酸化作用があることも知られています。身体や肌の若返りも期待できるかもしれません。
ビタミンEはアーモンドやニラ、ホウレンソウ、シャケなどに多く含まれます。
毎日の食事でとることが難しい場合は、市販のビタミン剤などを利用してもよいでしょう。
【参考・引用】武田薬品工業ホームページ
- お問い合わせ先:武田薬品工業株式会社ヘルスケアカンパニーお客様相談室 TEL0120-567-087(月~金 9:00~17:00/土・日・祝日を除く)










