どうなる?今年の花粉対策 その4
2010/02
花粉の時期のコンタクトレンズ
現在コンタクトレンズを使用している人は約1500万人いるといわれています。そのなかには花粉症などで目にアレルギー症状があらわれる人が多くいます。
レンズの表面に花粉やホコリが付着し、アレルギー症状が出てしまうため、この時期の使用は断念するケースが多いのではないでしょうか。
きちんと汚れを洗浄する
コンタクトレンズ装着者は、レンズの使用によって涙の循環が悪くなっています。そこへ花粉やホコリなどのアレルギー物質がレンズに付着するので、アレルギー症状が起こりやすくなります。とくにアレルギー性結膜炎を発症しやすくなるわけです。
最近は、コンタクトレンズを装着したままでも点眼できる目薬が発売されていますが、一番よいのはコンタクトレンズに付着した汚れをきちんと洗浄すること。
汚れが付着したコンタクトレンズでは、アレルギー症状は強くなるばかりです。
そのため、毎日のきちんとした手入れが大切であると同時に、この時期だけは使い捨てのコンタクトレンズを利用するのも1つの方法です。
また、コンタクトレンズを選ぶときに“イオン性”か“非イオン性”かを見極めて購入するとよいでしょう。非イオン性のコンタクトレンズは、涙の中の汚れが付着しにくいため、アレルギーのある人には適しています。
眼科医に相談し、試してみてはいかがでしょう。
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