痛くてイライラ、ささくれ対策
2009/11
水分や油分の不足が原因
乾燥する季節になると、爪の根本の表皮がめくれてむけることがありませんか? ちょっとだから、と思って引っ張ると意外にツーッとむけてしまって血が出たり強い痛みが生じてイライラします。いわゆるささくれとよばれるこの症状は、水分や油分の不足が原因です。水仕事が多い人や指先が乾燥しやすい人がよくなります。また、マニキュアを落とすための除光液を使うと水分や油分がなくなって、ささくれになりやすくなります。
カットしたり、絆創膏で保護
おわかりのように、ささくれを引っ張るのは絶対にNG。炎症を起こしたり、傷口が化膿することもあるからです。気になって仕方がない場合は、爪切りで切るようにしましょう。そして水仕事のあとなど日中、こまめに軟膏などで保湿を心がけます。指先に水を通さないタイプの絆創膏を貼って保護してもいいでしょう。
時間のあるときや寝る前などにハンドクリームをたっぷり塗って、手袋するとささくれができにくくなります。
ささくれ用の耐水性のある軟膏なども販売されています。
ビタミンやミネラルをとって爪や肌を回復
ビタミン不足でもささくれになりやすくなります。ビタミンAやB2、E、鉄分などが不足すると、爪が反ったり変形したりすることがあります。ビタミン不足で肌のうるおいが少ないうえ、爪が変形するのですからささくれにつながるのは当然ですよね。忙しくて手肌の手入れができない人はせめてビタミン剤を利用してビタミン摂取に心がけたいものです。









