これが絶対常識!咳エチケット

2009/11

咳やくしゃみは2メートル先まで届く

くしゃみ

新型、季節性を問わずインフルエンザが恐ろしい時期になってきました。インフルエンザの感染経路は、咳やくしゃみなどを介して感染する飛沫感染とウイルスのついた手で鼻や口を触る接触感染の2つ。咳やくしゃみをするとその飛沫は約2メートルも飛び、粒子はしばらく空中を漂うといわれています。
インフルエンザウイルス自体は体内に入らなければ数時間で死滅してしまうものですが、咳やくしゃみであちこちに付着し、人体に入り込みます。そのため咳エチケットが重要になります。

まず、咳をしている場合は必ずマスクをします。咳・くしゃみの際はティッシュなどで口と鼻をおさえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れます。おさえた手は、すぐに石けんでしっかり洗います。使ったティッシュは放置せず、ふたのあるゴミ箱に捨てましょう。

また、マスクといってもさまざまな性能のものがあって迷ってしまいます。本当ならば病院などで使用するサージカルマスクが望ましいのですが、市販のマスクでもウイルスの拡散を防ぐ効果はあります。
感染していない人も、マスクをすることであちこちに触った手が不用意に鼻や口に触れることを防げます。ですから、マスクを外すときは表面に触れずにビニール袋などにいれて捨て、すぐに手を洗うと効果的です。

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