足の裏から健康になろう
2009/10
足の裏は第二の心臓
東洋医学では、足の裏は第二の心臓とよばれるくらい、血流に影響を与えている場所といわれています。
簡単なものでは青竹踏みが有名ですね。また、公園や温泉地では踏み石や健康遊歩道、足湯などがあります。足裏マッサージを専門とする指圧サロンもあったりして、足の裏を刺激すると健康になるというイメージは誰もが持っています。
足の裏を刺激することで、内臓を刺激したり血流をよくしたり、筋肉の疲労をやわらげたり、さまざまな効果が期待できるというのですが、なぜでしょうか。
足の裏にはツボと反射区がある?
足ツボマッサージのサロンに行くと、足の裏を押したり叩いたり、突いたり、時にはお灸をすえたりして刺激していきます。マッサージされると悶絶するほど痛いそうです。
ツボは身体を通るエネルギーの流れである経絡上の点なのですが、足の裏にはこのツボは1つしかありません。
これに対し、反射区というのは、手のひらや足の裏などに多数存在する末梢神経の集中する場所だそうです。内臓や身体の各器官とつながっているので、刺激を与えると血液やリンパの流れを改善し、ストレスを軽減できるとか。足裏を刺激する健康法はこの反射区を元にしているもの。
実はこの考え方は中国医学とは関係なく、20世紀のアメリカが起源。リフレクソロジーといわれる健康法なんです。
台湾式や英国式というキャッチフレーズのサロンがたくさんありますが、どれも起源は同じです。自分に合った方法を選んでリフレッシュしてくださいね。







