フェルビナクの効果について知りたい
2009/09
フェルビナクか、インドメタシンか
消炎鎮痛剤といえば最近はフェルビナクかインドメタシンという名前をよく聞きます。どちらも非ステロイド抗炎症薬で、炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジンという物質の生合成を抑制します。
どちらも従来の消炎鎮痛剤に比べて効果が高いため、最近の商品にはたいていどちかが配合されているのではないでしょうか。
病院で処方される湿布薬などにも、ほとんどの場合フェルビナクやインドメタシンが使用されています。それくらい、この2つの薬が信頼されているということでしょう。
副作用はあるの?
効果が高い薬には副作用がつきもの、というイメージがありますが、フェルビナクに関してはほとんど報告されておらず、安全な薬という定評があります。
一方、インドメタシンでは、患部の奥深くまで浸透する分、血液に乗って身体の各部位に成分が届いてしまい、結果的に胃腸をはじめとする内臓に障害が出るおそれがあるといわれています。また、筋肉がやせるという報告も。
胃腸に疾患を抱える人は医師や薬剤師に相談した方がよいでしょう。また、どちらも、ぜんそくの発作を誘発する可能性あるので、ぜんそくをもっている人は注意が必要です。








