身体を元気づけてくれるスゴイ成分
2009/07
滋養強壮剤に含まれている成分
元気のでないとき、疲れがたまっているとき、病中・病後などによくドリンク剤を利用します。成分は製品により違いますが、よく含まれているのがビタミンB群をはじめとするビタミン類やニンニクエキス、朝鮮人参、ローヤルゼリー、アルギニン、アスパラギン酸などです。そしてタウリンもよく配合されていますが、身近にはないモノなのでわかりにくい方も多いのではないでしょうか。
- タウリン
- タウリンは主に魚介、とくに貝類やイカやタコ、魚の血合いなどに多く含まれる成分でアミノ酸の一種です。
体内では、筋肉、心臓や肝臓などの臓器、脳、眼の網膜などに高い濃度で含まれています。とくに筋肉には、体内のタウリン量の約70%が含まれています。
タウリンには、血圧を下げたり、血中コレステロールを減少させる働きがあると考えられています。また、肝臓の働きを高めてくれるので、疲労している身体の回復に効果を発揮するのです。
1日3000~6000mgの摂取が望ましいといわれています。 - アルギニン
- 大豆や鶏肉などに多く含まれており、ビタミンB6と一緒に摂取すると効果的です。若返りのアミノ酸ともいわれており、美肌や若返りをはじめとする身体の活性化や免疫機能の強化、筋肉の強化にも役立ちます。
- アスパラギン酸
- スパラギン酸とは、その名前の通りアスパラガスなどに多く含まれる非必須アミノ酸です。疲労物質である乳酸の分解を促進し、疲れを早くとってくれます。
K(カリウム)、Mg(マグネシウム)はアスパラギン酸の働きで細胞内に摂り込まれやすくなり、体液バランス(電解質平衡)を保持し、代謝を活発にします。それによって栄養素の吸収とエネルギーの生産効率を高め、栄養補給に役立ちます。不足すると疲労しやすく様々な外的刺激に対する抵抗力が弱まります。









